下記の通り、在宅医療・介護連携推進事業として、講師に玉置妙憂氏をお招きし

「生き方・逝き方を考える～スピリチュアルケア～」について講演をしていただきます。

ご自身の夫のがんの再発後、「がんを積極的に治療しない」「延命治療を望まない」との本人の意志を尊重し、自宅での介護生活の後、自宅で看取られました。

夫の自然な死があまりに美しかったことから出家し僧侶となられました。

現在、看護師として緩和ケア病棟に勤めながら患者・家族・医療と介護の携わる方々の橋渡しとして人の心を穏やかにするべくスピリチュアルの活動をされています。

住民の皆様にも、「最期まで自分らしく生きるために」自身ならどんな生き方・逝き方をしたいですか？　自身の大切な人と話合うきっかけにしていただきたいです。

是非お越しください。　　尚、参加の際はお申込みが必要となります。

お申し込みは、下記掲載チラシ内のQRコードを読み取っていただくか、もしくは当センターに

電話してください。